「18歳で成人式」へ!!

成人年齢を20歳から18歳へ引き下げる民法等の改正案(2022年4月施行予定)が閣議決定され、国会へ提出されました。
これにより、2023年1月の成人式から、「成人=18歳」となります。

民法が1896年に制定されて以来初めて、成人年齢が引き下げられます。
これに伴い、以下のように変更されます。

<20歳から18歳へ引き下げとなるもの>

○親の同意なしでのクレジットカード契約や不動産の賃貸借契約等の様々な契約の締結
 ※親の同意なしで未成年者が締結した契約の取消権(未成年者取消権)の適用も同様に引き下げ
 ※若者が遭いやすい類型の悪質商法等については消費者契約法改正案で取消権を別途創設して対応

○有効期限が10年間のパスポートの取得

○性同一性障害による性別変更審判の請求

<18歳へ引き上げとなるもの>

○女性の婚姻可能年齢
 ※16歳から引上げ
 ※男女とも婚姻可能年齢が18歳となり、婚姻には親の同意が不要となる

<20歳を維持するもの>

○公営ギャンブル、飲酒、喫煙可能年齢

○少年法の適用年齢
 ※現在、議論が継続中

法務省資料

民法の一部を改正する法律案(成年年齢関係)

※法務省による詳細資料は、【こちら】をクリックしてご覧ください。

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